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おにぎりを食べると・・・

以前、知り合いに、朝ごはんはおにぎりじゃないと食べられない、という男の人がいました。

だから、毎朝奥さんはおにぎりを握ってくれていたそうです。

ちょっとわかるなあ。。。

おにぎりって、なんだってあんなにおいしいんでしょうか?

まあ、わたしは特に海苔好きなこともあるんでしょうけれど、それにしてもおにぎりってば、美味しすぎます。群ようこさんの「かもめ食堂」もおにぎりがキーワードですよね。

おにぎりは、大人の食べ物です。

なぜって、子供のころ、うまく完食できなかったから。

力加減がわからなくって、半分ぐらいまで食べ進むと ぐしゃ となってしまうんです。で、最後は両手でわしわし食べることになっちゃう。わたしはおにぎりをうまく食べられるように、頭を使った覚えがあります。「おおっと・・・おちつけ・・・ここだ、ここからが正念場だ。角度に気をつけろ・・・」という具合に。

わたしは小さい頃、小さかったので、よく家の中をピクニックしました。晩御飯を作っているお母さんの横で自分でおにぎりを握り、それを持って、いざ出発!

台所から2階の子供部屋、お母さんたちの部屋、そして今でもちょっと苦手な一番奥の和室。下に下りてきて、これまた苦手な1階の和室、そしてやっと一番安心な”10畳”と呼ばれているリビングにたどり着きます。

10畳はいわば、山の頂上みたいなもの。なのに、わざわざピアノの下にもぐって・・・

そこでいよいよ、件のおにぎりが登場するわけです!

ピアノの下で、いっただっきまあ~すっ!!(おいおい、夕飯前だぞ・・・)

おおおおおおうううううううーーーー・・・ しょっぱい・・・

そうなんです。幼稚園のわたしがにぎるおにぎりは、塩加減がわからなくていつもめちゃくちゃしょっぱいんです!!

それでも、唇をしわしわにしながら、なんとか食べきる。もちろん食べきるころには、おにぎりは握られすぎて崩れ、ただのご飯になっていましたが。。。

それで「おかあさあああん!しょっぱいーーー!」と泣きついて笑われる。それを、懲りもせず何度もやっていました。おかげで、塩加減は大事、ということを体で覚えました(笑)

だから、とりあえず、人並みにおいしいおにぎりを握れるようになった今、成長したなあ・・・と思ってしまうのです。

浮かれぽんち22歳

暑かったですねぇ~。。。

近ごろ涼しい日々が続いていたぶん、余計に参りました。

朝、起きたら ん夏っっ!! ってかんじで、ついつい極端に夏の格好をしてしまいました。

白いふわふわのワンピースの上に黄色の小花柄のチュニック。

髪はふたつにして、とぐろを巻いてみました。

「夏の暑さにすっかりやられた、浮かれぽんち」みたいでした。ほほほ。

ただねえー。髪を上げると、肩が凝るんですよ!じつは。

下ろしていると半分ぐらいは肩で支えることになる、けれど、上げるとぜーんぶの重さが首に来ちゃうんですよね。。。

もともと鞭打ちのわたしには、かなりツライんです。

でも、わかっていながら、朝暑いと髪を上げてしまいます。

今日、久々に「もっと脳を鍛える~・・・」をやったら22歳でした。ご満悦。

”もっと”じゃない方なら毎回20歳を出せるのですが、こっちの方がさすがに20歳の敷居が高いんですよね(笑)

全然鍛えてないわりに、22歳だったので安心しました。

ってゆーか、安心してないで鍛えろ?!

鳩居堂

わたしは、いわゆる”ブランド”には興味がないほうです。

バッグとかアクセサリーとか。高級ブランドのものはほとんど持っていません。

が・・・

これはここのものを買いたい、と思うものがありました。

鳩居堂ののし袋です。

鳩居堂はお店の中がお香の独特のにおいで満たされていて

硯やらお香立てやらがガラスケースにならんでいます。

そこでのし袋を購入するのが好きなのです。

鳩居堂ののし袋は上質(そう)な紙でできていて、品がよろしい。

デザインはどれもシンプルですが、紙がきれいなので、それがいいのです。

わたしは無意識にのし袋を買うときは鳩居堂にしていることに、

きのう気づきました。

いいですよ、鳩居堂☆

パクパク

わたしの記憶のかたすみにある丸の内線は、口がパクパクしていました。

わかりますか?

丸の内線の車両のデザインのことです。

横長の鎖のようなもようだったので、走り出すと口がパクパクしているように見えたんです。

ちょうど、パラパラまんがみたいな感じですね。

小さいわたしにはそのパクパクが不思議で、なぜかちょっぴり怖くって。。。

だからこそ目が離せませんでした。

さらに、気になったのは車内のでんきです。線路の切れ目になると接続が一瞬切れて、その瞬間だけ車内のでんきが消え、イカ釣り漁船を思わせる非常灯みたいのが黄色く光るんです。丸の内線はパンタグラフがないかわりに、線路に平行したから電線(第三軌条式)から電気が供給されているからなんですね。

今はでんきも消えないし、車両のデザインも変わってしまいましたが。。。

あれはあれでなかなか風情がありました。といってもリアルタイムでそう思っていたわけではないですよ(笑)

世の中どんどん便利になって行きますが、時々、そこまで便利でなくてもいいのにな、と思うこともあります。

とくに、基本がのそいわたしには・・・現代のスピードにちょっと疲れてしまったりするのです。

シャイなあんちきしょう

好きな人ができました。

えっっ?!

うふふ。男の人ではありません。

えっ ええーっっ?!

あっ、恋しているわけでもありませんよ(笑)

とてもステキだなあ→ゆえに好きだなあと思う友達ができたんです。

わたしとしてはわりと早期に「この人すきだ」と感じていました。

その人はスパッと相手を想い、サクッと前に進んでいきます

ここが重要!

サクッと進められる人はけっこういます。

じょわじょわと相手を想える人もいます。

ポイントは”スパッと相手を想う”センスのよさ。それはたぶん彼女の今までのン十年で育まれてきた人生の産物。

だからとても安心し、とても緊張します。

なぜって、うそがないから。いい加減に話さないから。

話している目の前の彼女は本物で、だからこそ、わたしも全力で本物。

うふふふ。わかるかしら・・・

とにかく、まっすぐなくせにシャイな彼女が、わたしは好きです。

これからのわたしたちが、楽しみです☆

Rainy day

雨がつづきますね・・・

きょうの雨はずうーーーーーっと降り続いていましたね。しずしずと。。。

いま、朗読第3弾を作成中です。

今回はあめふりのこの季節に思い起こすような作品を選びました。

梅雨が明ける前には更新したいところです。

え? まだ明けてないですよね??

わたしはものすごい晴れ女なんですが、雨も好きです。

四季があるのがステキなように、雨の日があるから晴れたときうれしい。

毎日晴ればっかりだと・・・毎日120%の元気で活動しなきゃならない気分になってしまいます(笑) 雨の日にじっくりのんびり過ごし、曇りの日はこつこつと活動する。

そんな感じで。

明日は・・・また雨ふり、かな?

こどもスピリット

以前、ある人が子供の成長について

「振り返ったら、大きくなってる」と言っていました。

それは言いすぎだとしても(笑)、ほんとにどんどん大きく、そして大人びていくなあと思い知らされる三連休でした。

今日は青森民謡の大きな大会がありました。

わたしもコンクールではないダイジェストの方に踊り先生と一緒に出させていただいたのですが、お弟子さんの1人である小学生の女の子が、コンクールの手踊りの部に出場しました。

久しぶりに見るその子は、見た目も女の子らしくなり、美人になっていました。おまけに、踊りのほうもめちゃくちゃ上達していました。こどもって本当にどんどんどんどん吸収できるんですね!思わずうれしくて目がうるうるしてしまいましたよ!

その子を応援に来た、中学生の女の子もすっかりお姉さんになっていました。。。

昨日おとといは、友人のBABYたちがBABYを卒業して、幼児に昇格していました。その成長振りをみると、「振り返ったら、大きくなってる」というのも過言ではないのかも?!と思ってしまいました(笑)

それにしても・・・

わたしの行動パターン、とくにキャンプ中のそれは、4歳のこどもと全く同じだったなあと回想。とほほ。

お母さんである友人たちは常に”こどもの欲求”に合わせた行動。その点わたしは自分の欲求に合わせた行動なのです。まあ、あたりまえなんですけど。

ご飯を食べさせる、遊ばせる、眠らせる、起こされる、楽しませる・・・

振り回されてばかりと言っていたけれど(笑)

お母さんというものは文字通り”こどもと時間を共有して”育ててくれるんだなと思いました。

そしてわたしの友人たちは・・・ステキなお母さんでした。

ときには便利!

今日一日で「おまえは小学生かっ!」と 5回も言われました。えーん。

ふつうに生活していて5回は、驚異的な数字です。

このうち1回はメールで言われたのですが、どうやらその人へ送った葉書の文面が、ほとんど平仮名で構成されていたらしいのです。

そうでしたか・・・気づきませんでした・・・

どうも、こう・・・精神年齢というよりも、感情表現が小学生レベルで止まっているようなんです

うれしーーっ とか たのしーーーっ とか かなしーーーっ とか。

だからよく笑うし、よく泣きます。よく泣きます。「大人として泣きすぎ」と言われます。

でもそれはしょうがないです。何故かというと、ほとんどの場合わたしは泣きたいのをガマンしないからです。というか、泣きそう、と思ったときにはもう泣いてます。

内側の話はさておき・・・外側の話でも小学生に間違われます。あ、見た目ではなくて、

声です。声。

勧誘の電話やインターホンに 「はい。」 と出ると、一瞬の間の後

「お母さん、いるう?」

と言われます。中学生でもない、ましてや高校生でもない、小学生に対する口調で。

当然その後は「いません。」「いつ帰って来るかしら?」「わかりません」「そう・・・」

と続いて終わります。だからわたしは勧誘には苦労しません。

以前友達の会社の人は新聞の勧誘を断るのに、

「ワタシ ニホンゴ ワカリマセーン」と言いつづけたというのを聞きました。

この作戦はなかなかオリジナリティーがあるなーと感心したものです。

新聞の勧誘といえば。

もうだいぶ前ですが、うちにも新聞の勧誘が来ました。

「こんにちはー。朝日新聞ですー。一ヶ月でいいですから・・・」

「あ、うち、とってますよ、朝日」

「え??でもお宅はリストに載ってませんよ」

「でも、とってますよw」

「そうですか・・・じゃあこちらの入力ミスですね、スミマセン」

といって帰っていきました。受話器を置いて変なのーーーと思って振り返ると・・・

そこにあるのはなんと読売新聞!!!

あははははーーー。間違えました。素で。

いやあー、狙いや下心がないというのは恐ろしいことです

あの人完全に信じていましたからね。。。

わざとやろうとしたら、ドキドキしてしどろもどろになっちゃうだろうな(笑)

みなさんも、やってみます??

カッコいい人

めずらしくテレビをつけ、ドラマを見たら、

中井貴一さんにまんまと泣かされてしまいました。。。

それまでは堤真一さんの細かい芝居に笑わされていたのですが

話のいちばんの盛り上がりでやられました。どひゅーん。

中井貴一さんといえば、ビルマの竪琴です。(古いっ!)

わたしはまだよく物語の意味がわからないこどもでしたが、ほんとになんだかよく解らないのにぎゃんぎゃん泣きながら見たことを覚えています。見たのはテレビででしたけど。

あれを見たときから、気になる俳優さんのひとりになりました。ほんとステキです。

「男の人には一生カッコつけていて欲しい」と最近なんとなく思ったりします。

わたしの友人は「男はカッコつけてないとダメよ!」と言っておりました。わたしはダメとは思いませんが(笑)希望はします。

でもこれはある種のパラドックスだったりして。

つまり、カッコつけてもらえる人間になりなさいよ、わたし!ということでw

あちゃー。まだまだそんな風には成れていませんなあ・・・

これから、これから、磨きましょ☆ ふふふ。

圧倒的な空

山梨へ行ってきましたー。

日帰りです。踊りの舞台でした。

この季節の山は本当に青々としていて綺麗です。そこに、ぱらぱらー、とか、さーっ、とか雨が降りかかります。

それはもう、ため息が出るほどに美しい光景でした。

雨が降っているのに雲間から光がすーーーっと差し込んで。。。

一日中そんな不思議なお天気が続いていました。つねに外は明るいのに霧をふいたようなやわらかな雨が降ったりやんだり。

先生と「何度目のキツネの嫁入りかしら。今日は結婚ラッシュね!」

なんて笑っていました。

夕方の帰りの車中から見える景色はこれまた、宗教画のように美しい空でした。

雲が何層にも重なったり、吹かれていたり、垂れ込んでいたり・・・

エネルギッシュな雲の隙間から行く筋もの天使の梯子が見えました。

その光で指し示されて、ぽうーと浮かび上がっている大地は、今日そこだけ神様に特別祝福されているようでした。

何度も何度も草木の匂いを吸い込みながら、圧倒的な空を光り輝く雲を眺めて堪能。。。

ああ、贅沢な一日でした。

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