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ブンナに寄せる・・・

むかーし読んだ本で、「良かった」とか「ほんわりした」みたいな感想はあるけれど、

はて、実際どんなお話だったっけ??という本、ありませんか?

ちょっと前に読んだ、ビルマの竪琴もそうでしたが。。。

あれは「水島ーッ!一緒に日本に帰ろうーー!!」

しか覚えていないという、貧弱な記憶しかありませんでした。

それに限りなく近い貧弱な記憶しか残っていない本を読みました。

「ブンナよ木からおりてこい 水上勉」

えっと・・・小学校ぐらいのときに・・・生き物がたくさん出てきて、弱肉強食の・・・

そんな程度の記憶になってしまっていました。

いやー、たしかに教訓じみてはおりますが、やっぱりいい話でしたね!

相変わらず7回ほど号泣してしまいました。

近ごろ世間では、古いしきたりや、教訓を軽んじる傾向にあると

わたしは感じておるのですが、しきたりや教訓にはちゃんと意味があるんですよね。

ない場合もあるとは思いますが。。。

なんでもかんでも「NO!」というのは、如何なものかと

とくにブンナのようなお話は、大人にはやや”くどくどしく”感じられても

子供たちは砂に水が沁み込むようにスッと受け入れて、心で感じたりしているようです。

わたしは埼玉の中でも、かなり自然の豊富な地域で育ちましたから

頼んでないのに、たくさんの生き物に会いました。

うちのペットであるところのチャボたちがヘビに殺されたり、イタチにやられたり。

今現在住んでいる場所では、そういった光景はありません。

ここで育つ子供たちは、その”自然界”を目の当たりにすることはなかなかないわけです。

だとしたら、それは由々しき事態だなあと思うのです・・・老婆心ながら。

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